LINEUP -ラインナップ-

カーラインナップカーラインナップ

ルノー ルーテシア イニシアル・パリ
ルノー大分 成重 智気
はじめに
はじめに 大きなサイズのセダン、権威的なデザイン、いい材質を使ってそうなインテリア、フワフワな乗り心地など…
きっと、こんなイメージではないでしょうか…?
これから、ご紹介しますイニシアル・パリは、いままでの一般的な高級車の概念にはない、フランス製の小さな高級車です。
ルーツ
ルーツ
ルーテシア イニシアル・パリのルーツは、1980年代前半に販売されました、ルノー5(サンク)バカラにあたります。
この5バカラこそ小さな高級車の発祥であり、当時からハッチバックの小さなボディをベースに、インテリアはレザーを張り詰めたシート、そして同じくレザー製のガーメントケース(ドレスケース)がトランク内に配置され、フランス製ならではのハイセンスなお洒落感に溢れていました。

そのすべてにラグジュアリーな大人の香りを感じます
フランス本国では、どのような人が乗っているのか…
フランス本国では、どのような人が乗っているのか…
前、フランスに渡航した際にパリ市内にあります現地のルノーエトワール店ヘ伺う事が出来ました。このお店は有名な凱旋門のほど近くにあるのですが、店のオーナー様の話によると、ここからルノー車を購入される方は親子の代を通じてルノー車に乗る方が多く、西側には閑静な住宅地で有名な16区のPassy(パッシー)がある事から、他の地域と比較すると高級車のニーズが高いとの事。
ただ、そこは石畳の狭い道が多く、街中ではクルマの駐車スペースが非常に少ないパリですから、大きなセダンなどはあまり重宝されず、コンパクトカーの方が都合が良い訳です。
そんな事情から、このお店から非常に多く納車されるのがイニシアル・パリで、ルーテシア(本国名クリオ)に限らず、日本未導入のトゥインゴやモデュスのイニシアル・パリなども、納車前の車両がお店の車庫に並んでいました。
イニシアル・パリ
ただのカタログモデルではありません!!
ハイセンスな内装
3.の項目で触れたように、フランス=パリ特有のクルマ事情や国民性から生まれたイニシアル・パリですが、この手のコンパクトカーのレザーシート仕様と決定的に違うのが、パリという地域の顧客のニーズに対応する為にルノーが用意しているという事実と伝統。
だからこそ、非常に凝った素材のウッドフィニッシャーや見事なデザインでありながら、ルノー特有の座り心地を両立したベージュの本皮シート、バカラからの伝統であるドレスケースなど、豪華絢爛ではなく、使える上品かつハイセンスな仕立てになっているのだと思います。
こんな方に…
こんな方に…
コンパクトでもハイセンスな外・内装が欲しい方、クルマに感性という性能を求めている方、そして何よりも他の人とは違うクルマで自己表現をしたい方に、ルノー大分として自信を持って強くオススメいたします!!

report 007